極7.3 ブラインド攻略 永遠という制限

女々おじの日常譚

先日、7.3の極コンテンツを無事ブラインドにて攻略できました!
メンバーの皆、今回もお疲れ様。そしてありがとう。

前回から引き続いての攻略。
時期的に忙しくなってくるなか日程が合わずに間隔があくことが結構あったのに、集まれればそれなりに進行やギミックが安定化していくのを毎回実感できたのは、みんな楽しみにしてるんだなという実感でもあって僕自身も楽しかった。

完璧主義という美しく愚かな性根

今回は復習する時間を確保して、思い出すという刺激を入れてから突入するようにした。四回目だったか五回目だったか、攻略回数は多くないものの、紹介フェーズを終えそれなりに進行してきた頃だったと思う。

攻略途中の一瞬、心の隅に仲間のミスに”たられば”を付けるようになった自分を感じた。

日々、自分とした小さな約束をそれなりに守ってきた。
ゲームをする時間が足りない。
今なら少し客観的にみれるけれど、その時はたぶん時間の価値を実感し始めていて、同時に時間に対する寛容さを失いつつあったんだと思う。

自分もミスをするということを一瞬で棚に上げてしまえる僕は、なんて傲慢で愚かなんだろうw

ただ皆との時間を楽しめばいいだけなのに、余裕があるなら自分のスキル回しの最適化をすればいいだけの話なのに、「あ~、ここでミスがなければもっと先が攻略できたのにな。」「限られた時間が~」と思ってしまった。

これは良くないなと思った。

自分の感情軸を他に委ねてしまっているからだ。
自分のことを自分で決められないというのが不幸かどうかはわからないけれど、少なくとも僕の求めているものではない。何が起こっても、少なくとも解釈は自分で決めるんだ。

さっさと攻略してしまいたいのではなくて、攻略そのものを楽しみたかったはずなのに、僕はいつも何かに迫られているのかのように自分のできる限りの努力をして、相手にもそれを求めてしまう。

苦しいよ。それは自分で自分の首を絞める行為だ。
ずっと緩やかだけれど。確実に。

完璧主義というのか、結局は自分の思う完璧なだけであって、それはつまり自己満足だ。

こと仕事に関してはそのきらいがつよくて、頑張ったり、一生懸命なんて当たり前。
そしていつか誰かにもらった、給料は我慢料という呪いがいっそう僕を縛ったんだと思う。

執着と繋がり

こんな僕をぶち壊すために僕は予習をやめた。

それどころか一時的ではあるけれど、ブラインド攻略の核であるメンバーがまとめてくれた情報さえ見るのをやめた。(ごめん皆w)
案の定、そのあとはひどいもので簡単な誘導やメメントモリの確認でさえミスを連発する始末で、メンバーも大いに巻き込んだw

いつか誰かが僕にかけた呪いが、手となって僕を暗闇に引きずり込もうとする。
振り払っても何度も何度も縋ってくる。
この呪いは誰かが救済を求める手でもあるのかもしれない。

それでも僕は自分がミスを重ねるほど、僕の肩に掴まっていた重苦しい負荷が解けていくのを感じて、その負荷が解けていく毎に、両手で水を掬うように、僕のわずかな自信が零れないように、皆が僕を支えてくれていることを同時に感じた。

誰も何も言わなかったけれど、”ここに居て良い”と言われているみたいで僕は嬉しかった。

呪いを祝福に変えてくれる。
ただここに居て良いと言ってくれる人がいるだけで、人は繋がり満たされるのかもしれない。

ありがたい限りだ。

いつまでも僕は僕のままで

幸い当固定には攻略の鬼たちがいる。
必要なことは当然言うが、ギミックを解くという観点からすれば僕は固定内の誰よりもこだわりをもっていないと思う。(ブラインド攻略参加とは何なのかw)

組み上がっていくパズルをただ眺めて、時には協力しながら楽しむ。
友達の家で、友達のやるゲームを眺めてあーだこーだ言いながら一緒に楽しむようなそんな時間。

ギミック理解にさほど貢献できない僕はメレーらしく

DPSで!返すから!(足を滑らせて身を投げながらw)
動画が保存できておらず現場の映像をお伝え出来ず無念w

実際に僕がDPSで貢献できたかどうかはさておき、習慣と活動の時間のギャップにどうしたものかと思考することはあったけれど、FF14を楽しんだ貴重な時間だった。

限られた生の中いつまでも僕は僕のままで、同じところを行ったり来たり。
歯痒いことばかりではあるけれど、そんな僕を受け入れてくれる場所があることに今はただ感謝するばかりだ。

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