ハウジング紹介 in Kaige Zaraige Room

ハウジング

どうも。ぎゅーまです。

今日はお友達のお部屋の紹介です。

入って正面。大きな窓と雨。

空間を広くとった配置と作りはどこか旅館のようでもある。

左手の小上がりはリラックスして過ごすスペースの区切りだろう。晴れが近づいている。

晴れ間差す本たち。いつかくるであろうまとめて片付けられる日を待つ。

けどこういうのってまた読んだりするよね。直射日光?そんなの関係ないね。

好きな本、好きな音楽、好きな食べ物、すべてを少しづつゆっくりと楽しむ。

少し恥ずかしいけど、自分が好きなことや楽しいことに飛びついて、

何かに焦るようにコンテンツを貪っていたことを思い出す。

いくら時間を注いでも足りなかった。本当に足るを知らなかった。

怠惰にみえる人もいるかもしれないけど、自分の好きなことに時間をかけ味わう。

私は素敵だと思うし、そうなりたいと思う。

現場のルイです。今からこちらのフカフカを掘っていきたいと思います。

右手は修行できないタイプの作り。私は自然の要素が結構好きなのかもしれない。

無理やり修行して見える景色。

欄間にモダンレトロなシャンデリアや家具の佇まいから大正ロマンみも感じる。

写真の効果を入れる技を覚える。時には、昔の話をしようか。

勝手に読んじゃう。読み進めて座布団を使わないターンの模様。

寝ている隙に…?おいしいものには目がないルイ。

泣きたいときだってある。

僕も泣きたいさ。なぜなら…。

噛まれているからね!

遅く起きた雨の日には

そんな言葉で表したくなるようなお部屋。

少しばかり冒険に疲れて、雨なんか降った日には、雨を免罪符にしてしまおう。

ヒカセンだって家でまったりしたい日だってあるさ。

夜通し走り回れても、世界を救えても、休みが要らないわけじゃない。

少しの晴れ間と冷めたコーヒーが休みに耽るのには最高だ。

BGMは「Idylls of the Empire」

哀愁のお供にはちょうどいい。

FF16とのコラボ報酬の曲だそうです。作者祖堅さんじゃん。そういえばまだFF16やってないなあ。

これは妄想かつフィクションですが、お部屋使用許可をもらう時のこと。

「お部屋のSS撮らせて欲しいんですけどいいですか?」

「いいですよ~!」

「ネットのおもちゃにしても…?」

「どうぞどうぞ!」(いいんだ…。)

「やばい!窓割れっぱなしだった!」

え?もしかして結構過激派のお方!?

ありがとうございました~。

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