どうも。ぎゅーまです。
今日は自室の紹介です。

入って正面、出迎えてくれるのはベヒんもス。
友人が作ってくれた。うそです。盛りました。
庭のリテイナーが売っていたのを長期プレイヤーの余裕という雰囲気を醸すために、お金もないのに無理して涼しい顔しながらポンと購入しました。
それでも気に入っています。

右手にはシャワー。
個室にはなってないけど、ウォーターパーティションが魔科学か何かで飛び跳ねを防いでくれる。
隠れちゃってるけど洗濯籠があって、帰宅後何も考えずに服を脱いでシャワーを浴びれます。
きっと汚れてるだろうしね。これは絶対便利だと思う。景色もよし。

左手は簡易キッチン。
レンジがないから蒸し器が重宝するだろう。
ワインバレルの上で、小さくて使いづらいなぁと思いながら作業します。

野菜や果物多め。酒樽はもっと積みたかったけど私のハウジング技術では無理だった。

私がハウジングでやりたかったのがなんといっても土間。
和、大正ロマンも捨てがたかったけど、技術的な問題が私には越えられなかった。
ハウジングは難しいという先入観があって、やりたいことがあるのに勉強することが多すぎる!と勝手に思い込んでいて、長い間触ってこなかった。
今でもハウジングガチ勢の方々の足元にも及ばないけど、できる限りで楽しもうと思えてる。
思い通りに表現できないときはキーボードクラッシュさせたくなるけど、うまく配置できたときは難しいパズルを解いたようで不思議な魅力がある。
触り始めたら本当に面白くて、自分のイメージを限られたスペースでハウジングの制約の範囲で表現するという、絶妙な不自由さと明日はもうちょっとうまくやれるかも!という謎の自信に背中を押されて、人はこうやって沼にハマっていくんだなと沼にハマりながら思った。

入っていいんだよ。

囲炉裏。足元掘りたいなあ。

撮影用に畳まれたであろう布団。

整えるセットリスト。穏やかになれる。良かったら試してみてください。

明かりは最低限に。傘と掃除用具も。この室内で生活が完結するようにした。
FCの他の人に迷惑かかるしね。と勝手に配慮する。

しっぽつよそう。

定位置。

冒険の前の瞑想。
暗くてみにくいけど、明るくして雰囲気が伝わらないのも嫌だった。
う~ん。まあしゃ~なし。
間違えて他の家具動かしたときとかように下書き保存とかないですかね。ないですよね~。
作り直すのが難しいからこその儚ささえ、ハウジングの魅力なのかもしれない。
こんなまとめかたある!?
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