FF14の忍者における戦闘服を考える。
隠密に必要な軽さや静かさも大事だけど、ある程度の攻撃は喰らう前提なところがあるように私は解釈している。
頭割りとかね。
だから動きやすさを担保したうえでの硬さが欲しいなとおもって、今のミラプリに落ち着いた。
足袋は機動性も安定感も増すけど、履きなれてないと足腰と足裏が痛くなる。
世界中を駆け回っても平気な顔をしていられるだけで相当な手練れだとわかる。
不安定かつ滑りそうな場所でも素早く移動できる。

闇を駆ける感。

主人の様子を窺う。ルイは肉球あるもんね…。

かくれる
どこにいるでしょう!?

修羅の道、争いの絶えない世界に生きるってのはどんな気持ちなんだろう。
平和を願ってるの?戦争を願ってるの?
平和になれば修羅の道では生きていけない。
戦争の中で生きていくのはきっと気が休まることがない。
どっちへ向かっても、幸せになることはないのかもしれない。
自分を罰するように生きるのは、辛いだろうな。
こっちまで悲しい気持ちになってしまうね。

束の間の休息。
とまあ撮りたいものと書きたいことをただ書く感じです。
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