ご訪問ありがとうございます。
今回はFCハウスのハウジング紹介をさせてください!
僕なりのコンセプト解釈は『積み重ねる日々と禅』です。
和風にしたいけど、ただ畳を敷くだけで終わってしまう……そんなお悩みを持った方にSハウスの『和モダン×禅』といったレイアウトはヒントになるハズです!
1F 女々おじ流・実用性キッチン
まずはハウスに入って右手のスペースから。
ハウジングにおいて「生活感」を出すコツは、ズバリ”動線”にあります。

和の調理を意識した”リアルな配置”
かまどの代表的な調理法である、炊く・煮る・蒸す・湯がく(湯を沸かす)・焼く。
かまどで料理をする時の動きを想像してかまど前のスペースは広めに確保しています。
食材を取り出し(冷蔵庫)、洗って切り(流し・調理台)、加熱する(かまど)。
この流れがスムーズかつ確保できないと、名料理人も腕を振るえませんよね。
そこでこのキッチンでは、以下を意識して家具を配置しました。
- 冷蔵庫(火元と離したかったがサンドする形に…)
- 調理台・流し(広ければ広いだけ良い)
- 火元 (薪をくべる動作スペースの確保)
最初は詰めて配置したものの、結局は「使い勝手の良さそうな配置」に自然と落ち着きました。
「魔法がある世界だから安全性は大丈夫だよな…!」と自分に言い聞かせつつも、この”意味のある配置”が、空間に説得力を生むと考えています。
「白虎の屏風」による視線誘導と目隠し
入室してすぐキッチンが丸見えになることで、和の奥ゆかしさを損なわないようにしています。
あえて威圧感のある”東方白虎図屏風“を入ってすぐの場所に配置しました。

- 迫力の演出: 入室直後に目に飛び込む「白虎」がインパクトを与えます。
- 目隠し効果: キッチンのごちゃつきを隠し、生活感と美観を両立させます。
“体は食べたものでできている”
不可能だと思えるほどの冒険を支えるのはきっと地道に積み重ねてきた日々の繰り返しで、それは普段決して日に当たらないし、世界中のほとんどだれも注目しないことですよね。

毎日の姿勢を重視していることを考えると、ホールフード中心でいくつかのスパイス類、食事にはそれなりにこだわっているし調理方法にも気を使っていると僕は解釈しています。
だからといって徹底はしすぎていなくて、仲間とともに食を楽しみ交流することも冒険を続ける秘訣のひとつ、そんなバックボーンを思い描いていたらリアルだけど地味なキッチンになりました!
こんなことを考えるってことはもう若くないってことなんですかね…。
地道な食事の積み重ねが、特別な日を引き立て不可能と思える大冒険を支えている。
そんな「日々の姿勢」を大切にするキッチンです。

1F 下町風の粋なカウンター
続いて入り口左手のスペース。フロントにはナマズオが迎えます。
小さなナマズオがいることで”狭さ”を感じさせないとともに”和”の雰囲気がグッと上がりますね!

来客時のクローク利用はもちろん。
日常の身の回りのこともやってくれている…。たぶん…。きっと…。

食事や酒類の配膳等もしてくれる。
衛生面は問題ない…。おそらく…。きっと…。
下町の粋な寿司屋を思わせる狭くて洒落たダイニング。
円窓付衝立とマジックランドスケープの”重ね”が映えますね!
外を覗けば和装の摩天楼が広がっているのに、そんな景色とは切り離された穏やかな時間が流れている。
「大冒険に出なきゃ」と焦る心を、「まあ、のんびりいこうよ」とナマズオの大将が宥めてくれるような、そんな優しさが詰まった空間です。
全てに満足をしているわけではないにせよ、今手元にある幸せを感じて噛み締められることが、大切なんじゃあないだろうか。誰かから見たら地味だと思えることを自分なりに楽しめることが、何より素敵なことだ。
そんな想いを寿司に込めて、下町の大将が握ってくれる。
ヒレで。

職人だろうから腕は磨かれてるに違いない…。おそらく…。たぶん…。きっと…。
B1 和モダン×禅
場所が変わって地下フロアは”和モダン×禅”の空間。
“東方飾り戸窓“が奥行きを演出。

廊下に佇む”四聖獣図“が空間を引き締める。

「ロフト」と「小上がり」で作る高低差
地下は実際に手を付けてみると、ただの広い箱になりがちですよね…。かといって壁を配置しすぎると狭い…。ここでは”タタミロフト“を使ってロフトと小上がりを作ることで高低差をつけていますね!合わせ技です!
小上がり: 座ってくつろげるスペースを作り、”余白”が心地良い。
ロフト造り: 視線が上下に動くことで、空間を広く立体的に感じさせてくれます。

水の流れる音と小鳥のさえずり。佇む鯉たちを眺めながら、自分の心を見遣る。

オープン・パーティションで空間を区切りながら”解放感と広がり”を感じられる工夫がされていますね!

何も描かれていないピクチャーフレームG2。
『数多の冒険をしてきたあなたの心には何が飾られていますか?』
そう問いかけられているみたいに感じる。
「僕ならここに何を描いて何を飾るだろう。」と考えてしまいますね。
禅
ありのままの自分に気づき、思考に囚われず自由自在に生きる。

「やるべきこと(ToDoリスト)」を、あえて「やらないことリスト」に書き換えて、ただ自分自身と向き合う。
そんな「内省」のための場所がここにあります。
やるべきことに目を向けることは大切だけれど、ほんのひとつまみだけでいいから、自分自身を見つめて自分の考えが深くなる時間を作ったっていいはず。
自分だけのために。
そんな静かな時間を過ごすための場所だと、僕は解釈しました。
我が物顔で書いておきながらなんですが、
このハウジングはうづきさんが作りました
※うづきさんの許可を得て、その卓越したテクニックをぎゅーまの視点で分析・解説しています。
僕がいじったのは入って右手のキッチンだけです…。
しかもテーマは”なんとなく和で”という”とりあえず生で”の語感で言ってしまうような我儘な注文ときています…。
良く言えば自由、悪く言えば丸投げな僕の和のイメージを形にするだけに留まらず、僕に必要な心の形を探る時間を与えてくれているのかな~とさらに勝手に解釈しています!
お役立ち家具リスト
部屋の雰囲気のポイントだと感じた家具たちです。
もし「この家具いいな」と思ったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

クラフター製作(木工)または マケボ購入。あえて絵を入れないのも「粋」です。

クラフター製作(裁縫)または マケボ購入。床に設置したい場合は倉庫に入れてから設置できます。

ドマ町人地のよろず屋(購入条件有)で購入。復興を進める必要あり。
まとめ:家は「心の置き場所」
いかがでしたか?
『意味のある配置』と『あえて高低差を作る』意識するだけで、Sハウスでもこれだけ奥行きのある空間が作れます。
“東方飾り戸窓”での空間拡張は、今日からすぐにでも使えるテクニックです。
ぜひ、あなたのハウスにも取り入れて、忙しい冒険の合間に「自分へ帰る時間」を作ってみてくださいね。
それでは、エオルゼアのどこかで、お会いしましょう!
ぎゅーま



コメント