自己紹介

ぎゅーま・ばれーじと申します。新生からFF14をプレイ。

一言で自己紹介をするならば、粋に生きることを目指す女々しいおじさんですw

ブログ作成当初は、僕がFF14を穏やかに楽しむためにFF14のブログを作りたいと考えていました。
その考えは今も変わらないのですが、ブログを投稿していると、他者とのコミュニケーションが不器用で中々生きるのが難しい僕でも、僕なりのFF14の楽しみ方が見つけられたような気がしました。

もし僕と同じような”生きづらさ”みたいなものを感じている人がいたら、ブログを読むことで心の逃げ場のような場所にして、何かの励みにしてもらえたら嬉しいです。

ジョブ

メインジョブはありませんがヴァイパーでいることが多いです。
その時遊んでいる環境で必要とされるジョブをやるので、ひとつのジョブに絞ってプレイできたら素敵だなと常々思っているのですが、取れる択を多く取っておきたい性分だからか、広く浅くで色んなジョブを楽しんでます。

うろ覚えですが、過去の固定・レイド等のコンテンツでは、白・竜・ナ・戦・学・詩・忍・召を触ってきた気がします。

個人的にはナイトが好きで、FF11をプレイしていた時はナイトでした。
忠義を誓い、大切な人を護るために自分を犠牲にしてたたかうなんてかっこいいでしょう。
戦いを好むというより、”たたかう”というのは誰かを護るために取る択のひとつという感じが好き。忠義の為に愚直に己を鍛え続ける”姿勢”と辛苦を耐え抜く精神。
強い忠義は強さの源、強すぎる忠義は時に弱点にもなりえる。大切なものが時と場所次第では強さにも弱さにもなる”脆さ”。
剣盾に西洋甲冑とマントの佇まい。いやまあ、甲冑は日本甲冑も好きなんですがねw
良いところだけを見ている気がしますが、そんな理由でナイトが好きです。

コンテンツ

PVP・レイド(絶系以外)・ハウジング・ギャザクラ

ザックリPvP歴を思い出してみます。
実装当初とびつくも、当時の過酷な環境が合わず3試合で挫折w
それでもウルヴスジェイル・フィースト・制圧戦・争奪戦・砕氷戦・機工戦・終節戦・クリスタルコンフリクトとひと通り触っており、大人数戦は主にフレンドと参加していました。
マッチしなくなるまでやっていた(当時のトンベリは2時~3時でシャキらなくなって、2時過ぎてシャキると、お!シャキった!となる)時期もあり、その頃は次勝ったらやめると一生言っていました。
お察しの通り、勝ったら勢いのままにもう一回行くので実質無限だったのかもしれないですw

月日が流れてもPvPだけはずっと飽きずにやっているなと思い、好きなこと気付く。
過去に比べると参加は程々になっています。
クリコン、ランクマッチはシーズンによって変わる環境のなかで、工夫し適応し磨かれたものを競技として見れるのが好きです。
大人数戦は、大味な中に確かにある試合の流れや勝負所、またその勝負所に至るまでに大人数の中の個がいかに有利を積み重ねられるかといった所が好きです。もちろんわちゃわちゃ具合もw

レイドは初期からパッチ4.05の途中までは固定を組んでやっていた記憶があるように思いますが、ちょっと怪しいですw
そこからはやったりやらなかったり固定に誘われてタイミングが合えば攻略したりしてきました。

ハウジング・ギャザクラを好きになったのは黄金からです。
それまでは何か小難しいという思い込みが先行していて、触っても”どこか面倒”という感覚がありました。今はどちらも好きです。
ハウジングは美術作品を見ているようで心躍りますし、どんな家や部屋に出逢えるのかわからないところがいいんですよね。家主が何にこだわり、愛でているのか。どんな目でエオルゼアが見えているのかを生で触れることができる。
ギャザクラはやっていると、エオルゼアで生きている実感が沸くというか、少しづつ息づいていくような気がして好きです。

時間の許す限りログインしている時期もあれば、期間が空くこともあるので、割と気の向くままにプレイしています。

ゆるくながくFF14を遊んでいます。