これだからトンベリは!

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どうも。ぎゅーまです。

先日、装備整理のためにグラカン納品を行っている僕に、めずらしくTellが入った。

????「WAIT」

ん?なんだろう。

わたしはリアルでも知らない人に呼び止められることが間々ある。

鞄のチャックが空いていたり、傘を忘れてたり、会計だけしてモノを忘れたこともあったっけなあ。

またいつの間にかなんかしちゃってたか…?

C.D 「holy thats a deep cut reference」

ん~ わからん。

こんなときは困ったときの定型文だろう。定型文まじで便利。

ぎゅーま「【私は英語が話せません】」

C.D 「ごめん. 翻訳使ったけど、あなたのコスチュームすごくいいと思う!メタル〇アのだよね?」

C.D「【許してください】」

え。メタル〇アにこんなコスチュームの人出てくるっけ? やべ~わかんね~

ぎゅーま「【クリスタルコンフリクト】【装備適正】 PvP series 5」

C.D「私は日本語が話せません」

ぎゅーま「np. im happy tell me」

C.D「【母国語は何ですか?】」

え?まさかこれ伝わってないんか?

あ。日本語伝わってないと思わせちゃったのか。

ぎゅーま「【日本語】」

C.D 「すごくかっこいい!」

はは~ん、なかなかにお目が高いね~。

遠くを見る人事担当官と補給担当官。

まあ。私くらいになると格好の良さが抑えきれないってワケ。

ぎゅーま「【少しなら理解できます。】eng」

C.D「u look good!!! very nice!!!」

ぎゅーま「thanks!」

C.D「metal 〇ear?」

ぎゅーま「fun」

う…うそはついてない…。プレイもしてるし!

C.D「haha 翻訳使ってるけど大丈夫?」

ぎゅーま「ok! すごい!」

C.D「コスチューム素敵ですね!そのキャラクター久しぶりに見ました。 ああ~懐かしい!」

ぎゅーま「お気に入り! your look like Raiden」

C.D「あ~雷電? ありがとう!私も雷電好きだよ、はは」

ぎゅーま「僕もメタル〇アプレイしてたんだ 今はFFだけどね」

C.D「僕も!mee too! 最近FFを始めたばかりです。 Ni sh=kan mae」

ぎゅーま「素晴らしいチョイスです。」

なんか翻訳っぽくしゃべりだしちゃった。

C.D「2weeks」

ぎゅーま「oh nice」

C.D「FFどれくらいやってるの?」

ぎゅーま「about 10 year…?」

C.D「えっ!?10年!?本当に?」

ぎゅーま「A realm reborn start」

わらけすぎて誤爆してるw

ぎゅーま「leisurely play」

のんびりやっとりますわ。と言ったと思ってるけど合ってるかは不明。まあ伝わるでしょ~。

C.D「ARRをやっと終わって、今Heavenswardの途中だよ。」

ぎゅーま「いいね もっと楽しくなると思うよ」

C.D「やった!大きな虫のボス、剣たくさん持ってるやつ倒したよ!名前忘れちゃった、はは。」

ぎゅーま「yes ravana! 懐かしいな~やられまくったよ」

C.D「ahh hahaha」

めちゃ楽しんでるな~。触れるもの皆楽しいんだというのが伝わってくるので、こっちも楽しい。楽しいことを共有できる嬉しさもあり、少しばかり先輩というだけで誇らしくもある。

C.D「ごめんね、今からお昼ご飯食べに行かないと。」

ぎゅーま「ok ok」

C.D「フレンドリストに追加してもいいですか?」

ぎゅーま「yes!」

C.D「ありがとう、ボス!またね!」

ぎゅーま「こちらこそ!またね! and welcome! Newbee!」

彼は嬉しそうに2,3度ジャンプして落ちていった。

ようこそ新人!

観光地を訪れて、少しばかりテンションが上がった時のように、普段の僕らしくもなくはしゃいでしまう。でもそれも、多言語の行き交うトンベリのいいところだと僕は思う。

これだから大都会トンベリはやめられないのさ。

ボスと呼んでくれる彼に少し粋な返しをしてしまった。

ニュアンスがピンときてないけどルーキーのほうがよかったのかな?

一応調べておくか。

新人 英語

新人を意味する英語は

  1. Newcomer
  2. Rookie
  3. Newbie

あ~ ニューカマーでもいいのか~。まあけどそれだったらルーキーがいいな~。

Newbie

3分前のぎゅーま「こちらこそ!またね! and welcome! Newbee!

みんな~! ハート連打の準備はいいかぁ!?

いや! Newbieじゃん!

ハート連打さすな! noooooo!!! bee!!! 

慣れないことはするもんじゃないね…。 もしかして蜂だからとんでたのか~。

Yes! There’s always something more!

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