【FF14ファンフェス2026】あとがき:一輪の花束をあなたに【吉Pへの道】

エッセイ/日記(日常譚)

いつもながら、まずはお礼をさせてください。
日々FF14を開発・運営してくださってる方々、ファンフェス運営のために尽力下さった方々、ファンフェスを共にしてくれたソフィア、カイゲさん、会場で時間を作って会ってくれたうづきさん、シールや名刺を交換してくださった方々、そしてここまで読んで下さった皆様。

本当にありがとうございます。
そしてファンフェスに参加した方々はお疲れ様でした。

このシリーズは、未来の結末を決めずに、ファンフェスに向けての準備を面白おかしく楽しんで書こうと勢いで始めました。
降って湧いた、『一輪の花束をあなたに』という言葉をテーマに、周囲にいてくれる人にどうやって感謝を伝えればいいだろうかとワクワクしながら書き始めました。
感謝を伝えるゴールとして、吉田さんに会えればいいし、会えなくてもファンフェス楽しめればいいや、なんて呑気かつ下心1000%の動機です。

そうやって書き終えて、気が付けば驚く程暗い内容になってビビっています。
なんということでしょう……w
映画もののけ姫で、シシガミ様が歩いた場所が成長して枯れるみたいな速度感です。

うっひょ~ファンフェスのココたのしいいい、みたいな当日の記事を書くものだとばっかり思っていました。
でも、過去を記事にしたことがどうしても頭に残っていて、ファンフェスで感動する度に色々考えていました。感動の頻度と濃度が半端なくって、聞いて……、感じて……、考えて……、が氾濫状態です。

ここまで読んで下さった方はたぶん、”彼”に今からでも謝ってみてほしいと思ってくださっていると思います。
でも、それがどうしてもできません。
そう言って本当はできるんでしょう。と、(通販番組のでも、お高いんでしょう?のテンションで)思われている方もいると思いますw
それはその通りで、僕ができないと思っているだけでもあります。
なので、書ける範囲で説明させてもらいます。

喧嘩別れしてしばらく経った頃。
僕はとあるPvPのLSに誘って頂いて、加入しました。
挨拶をしてリストを見ると、そこに”彼”が居ました。
今思えば、その時は神様か何かが、再びめぐり合わせてくれたと思っていて、これで仲直りできると考えていたんだと思います。
なんて言おうと考えていると、あっという間に彼はそのLSを脱退してしまいました。
(もちろんリーダーに断っていました。)
怒りとも悲しみとも言えない感情が、胸いっぱいに広がってモヤモヤしたのを覚えています。
気が付けば、パッドを力いっぱい握りしめていました。
そして同時に、もう肩を並べることもないのかなと、痛いほどに感じました。

この時代ですから、SNSを辿ってメッセージのひとつも送れると思います。
でも、このことがあって、もう関わって欲しくないんだなと思って、それきりになっています。
そんなことがあったので、こうやって記事にすることも迷いましたし、何度も書いていますが、良いのか悪いのかわかりません。この先ずっと、わかることもないのかもしれません。
でも、過去を書いた後に、半端に書いて、自分だけ可哀そうな過去をもってますみたいな空気を醸すくらいなら、言い訳をせずに書ける範囲で書いてみようと思いました。
そして、間違えて頂きたくないのは、彼は、人間味のある、お人好しでバカみたいに気のいいリーダーでした。

僕が言えることなど無いのは、重々承知しています。
状況にもよります。それでも言わせて下さい。
もしこれを読んでくれている人の中で、大切な人と喧嘩している人がいたら、自分から謝ってみてください。僕みたいには、ならないで。

喧嘩がお互いに悪いかどうかは、正直僕にはまだわかりません。
でも、お互いが多かれ少なかれ嫌な思いをすることは確かだと思います。
もし自分に全く悪いところが無くて起こってしまった喧嘩なら、自分の怒りを断ち切って縁を切る。
生きていく上では、そういうことが必要になることもあると思います。
でも、ほんの少しでも自分にも悪いところがあったと思ったのなら、その部分だけでいいので素直に謝って欲しいです。

言葉が思い浮かばなければ、ごめんだけでいいです。
“仲直り”という思い描いた結果になるかどうかは約束できないけれど、心から謝罪することは、いつかお互いの心を掬います。僕は、そう考えています。

とはいえ、僕のように時間が経ってしまった方もいらっしゃると思います。
言葉も機会も見つからなくなって、お辛いと思います。

ファンフェスで、FF11時代のLSメンバーが参加してるっぽい呟きをしていて、メッセージを送ってみようと思いました。
久しぶりに会いたい気持ちもありましたが、もし”彼”と今でも交流があれば、何か聞けて、謝る糸口にならないかなという下心もありました。

そんな下心が彼にも、LSメンバーにも不誠実に思えて、結局メッセージは送れませんでした。
これを読んで下さっている方々に、謝ってみて欲しいと書いておきながら、結局自分はなにもできず……。

自分が嫌になりますよね。本当に本当に、自分にはガッカリしてばかりです。
おいぎゅうまよ、お前はまだそんなことをしているのか。それでいいのか。と、思うことばかりです。
先ほども、ストレスのはけ口にサーティーワンの新フレーバー並びにジャンキーで甘々なものたちをドカ食いしてしまいました……。美味しかった……。(ロイヤルバタースコッチとメルティ シュトーレンとパンプキンプリン美味しいですよ)
でもどうか、自分を受け入れて、赦してあげてください。
僕もまだ練習中ですので、一緒に練習しましょう。

ファンフェス中、楽しかったのですが、僕の気持ちはかなりの乱高下を繰り返していて、ソフィアとカイゲさんに何か気を遣わせてしまったような気がしています。スミマセン……w

そして名刺など交換してくださった方々、優しくしてくださってありがとうございました。

白状するとライブ後、周りにいる人を大切にするとか書いておきながら、僕は早速やってしまいました。
終電の時間が気になる僕。
言い訳をすると、朝が早い仕事なので始発で帰っても間に合わないんです。
流れでなんとなく先頭を歩いてしまっていた僕は、明らかに今までと違う方向に進んでおり、クロークに向かう流れに乗っていると気づきました。

一日目の帰り道の混雑と、かかった時間が頭から離れず、「え?こっちで合ってる?大丈夫?」と言ってしまいました。
良くないですね。
カイゲさんの困惑した表情を見て、あ、やったわと思いました。

カイゲさん、ごめんよ。

「こっち道違うと思うので、進む方向変えますね!」と言って、さっさと進めば良かったです。
もっと言えば、予め終電怪しいため帰りは少し急ぐ旨伝えておけばよかったのですが、初めてのファンフェスに舞い上がっており、帰りの事など考えられませんでした。
会話は推敲できないから難しいです。まあ推敲しても伝えるのは難しいのですが……w
というか、いい年なんだから、最後まで観たくても、割り切って自分だけ先に抜けるとかすればよかった。

早速失敗をするなんて、精進が足りません。恥ずかしい限りです。

そういえば連話で、ジャケットがないというオチをぶちかましたのですが、どうしてもピンバッジをジャケットに忍ばせたくて泣く泣く購入しましたw
古着ですが、庶民の僕には痛い出費……w
バルドルをイメージして、臙脂のポロシャツに紺のブレザーの装い。
胸元にピンバッジをひとつと見せかけて、ブレザーの隠れているボタンのところにトンベリのくそデカピンバッジを仕込んで悦に入っていました。
座るときにボタンを外すと、チラとトンベリが佇む奥ゆかしさ。完璧だ。
しかし、ただでさえ見えないのに、座っているときは大抵ステージを見ているので、誰も気付きませんwww
いいのです。いいのですとも。
自分が好きでやっているのですからw誰に気付かれなくてもやるのですw
なんなんでしょうね、こういう無駄なこだわり。

さて、今回ファンフェスに参加できたことで、やってみたいことが見えてきました。
粗削りになると思いますが、どんどん記事にしてみたいと思います。
そして、吉田さんに会って感謝を伝えるという弁えぬ野望はそのままに、色々と挑戦してみたいと思います。

時間のないこの時代に、読んでくれる方がいるだけで励みになります。
自分と記事を読んでくれる方々が喜べることを、考えながら書きます。
もちろん、面白がって楽しみながらね。

みんな、いつもありがとう。
寒くなっていきますが、体調にはお気をつけて。

寝違えて左を向けない不自由さを味わいながら
ぎゅうま


【当シリーズのまとめはこちら】

coming soon

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