僕は極7.2攻略後、あとがきを書きながら密かに思っていたことがある。
いつか開発の方々にお会いして、ゲームを楽しませてもらっている感謝を伝えられたらいいなということだ。この時はまだ漠然としていて、じゃあどうやって実現するのかとか、だからこういう行動をしようなんてことはなかった。
でも、今は僕の中にハッキリと思いがある。
それもデフォルメされたみたいに輪郭がくっきりと浮かんでいる。
ブログを始める為に一歩を踏み出す勇気をくれた人に、直接会って感謝を伝える。
これをもし”夢”と呼ぶなら、僕はこの人生で夢の一つを叶えたい。
これは僕が身の程を弁えず、ファンフェスで吉田さんにお会いして直接感謝を伝える(ついでにしれっと握手してもらい隙あらば一緒に写真を撮ってもらう)という夢を叶えるまでの記録である。
僕が憧れた赤裸々な理由
真摯な姿勢
僕が初めて惹かれたのは、PLLでの姿勢。
今ではもう何の時のPLLか憶えていないけれど、現状できないことはできないと認め謝る姿勢が好きだと思った。そして、それでも自分はこうしたい、こう考えているから時間をくださいという芯を丁寧に情熱を持って説明している姿をみて大好きになった。
ユーモアとサービス精神
ミラクルフラッシュはもう忘れ去られてしまったのだろうか。
ネタにされても、呼び捨てにされても愛として受け取れる寛大さと、自分のできることで他者を楽しませようとするエンターテイナーの心。松野泰己さんや齊藤 陽介さん(よーすぴさん)はもちろんだが、雨宮慶太さんや坂口博信さんといった憧れの人々との対談での内容や表情から伝わる感情。そしてレジェンド達と互いに信頼と敬意を交わしているのが素敵だと感じた。
人間らしさ
新生祭2025で綴られた少しの迷いと苦悩が僕には良かった。
前向きな決意によってクエストは結ばれていたが、真摯で前向きな人でも、堪えることがあるのかと思った。
次の10年に向けて、僕の想像が及ばないくらいの責任と難しい決断の連続だったのだろうか。
僕から見ればもう十分に成功している。
それに役職と立場に胡坐をかいても、誰からも怒られはしないだろう。
それでもなお矢面に立ち続ける意味。
完全無欠じゃないからこそ、超える力で立ち向かっている。
吉田さん自身が先頭に立って、ヒカセンであろうとし続けているのではないだろうか。
苦しみの中に生きて、立ち止まってしまって、顔を上げたときにそこにあるもの、そこにいる人こそ、その人が今まで大事にしてきたものなのかもしれないと感じた。
日々赤裸々。
1・2・3とどれも良いが、とりわけ僕が推すのは吉田の日々赤裸々。2だ。
本書の為に書き下ろされた巻末の記事がくれたエピソードと言葉が、間違いなく今の僕の一部を造っている。いや、”成り立っている”という言葉のほうがしっくりくる。
自分の失敗や恥ずかしいエピソードを話すのは、勇気が要る。
それでも、多くの人が触れるメディアでプロデューサーである吉田さんご自身が、物語と学びを自らの言葉で語っている。であるならばやはり、誰かの為に想いを込めて物語を紡ぐこと、他者を想い利他的に行動することこそ、FF14の根幹であり本質なのではないだろうか。
夢を見るなら雨の日に
さて、長々と書かせて頂いたけれど、ファンフェスの抽選はありがたくも既に当選している。
そして綿密な作戦を立てて、万全である。
その作戦とは……
ファンフェスを思いっきり楽しんで、残りのことは天に任せる。
根拠はないけどこれが一番会える気がするwww(謎の自信)
これが気のせいなのか、ご縁があるのか、それはデュナミス次第だと思う。
可能性は、いつだって想いを叶えようとしてる。
重陽の節句、朝。雨から晴れへ向かいつつある。
まずは、いつもブログを見てくれている方々に感謝をしながら楽しんで頂ける記事を書くことが僕のできることだと思う。
吉田の日々赤裸々。2が気になった方はこちら↓


コメント